The pipe rest

無駄使いの記録

「後で読む」サービスの乗り換え

長らく「後で読む」系のサービスは「Pocket(旧Read it later)」を使用してきたが最近のアップデートでかなり使いづらくなってしまったので乗り換えを検討する。
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シンプルで良かったのにソーシャル関係のタブなんかが追加されてゴチャゴチャに。
おまけにiPad版のアプリは良く表示がおかしくなるという有様。
「後で読む」系のサービスは「Pocket」「Instapaper」「Readability」の3つがメジャーらしい。対応アプリも多いであろうこの3つを比較して1番使いやすそうなのを使うことに。

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取り敢えずこのページを各アプリで保存してみる。スマートフォン向けの表示のサイトは何故か画像やらの位置がおかしくなって読みにくくなることがあるんだよなぁ…。

1番手は前から使っている「Pocket」さん。
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まあ、特に問題は無し

次は「Instapaper」さん。
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文字サイズをかなり小さく出来るのと、UIがシンプルな事が好印象。あとハイライトやメモ機能が良さそう。
APPストアのレビュー欄では非難囂々だが…。

最後に「Readability」さん。
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こちらもPocketに比べるとかなり文字サイズを小さく出来る。シンプルだがコレと言って強みはないように感じるが…。

まーしばらく使ってみてベストを決めようと思う。現在Pocketに保存してる資産もあるしなー



クトゥルフTRPGリプレイ「水の底より」4

KP「さて、そんなこんなしていると外から女の子の声がするね。『先生!』と死体の側で泣いているようだ」
谷内「誰が来たのかなーと外を覗いてみる」
KP「そこには年若い女性、20位のが死体の側で泣いてるね」」
箱崎「女性ねー…美人?」
KP「美人だね」
箱崎「ゲッヘッヘ」
谷内「レディーキラーが使えるんじゃない?」
箱崎「じゃあ話しかけてみよう」
KP「では女性は泣きながら『どちら様ですか』と聞いてくるね」
箱崎「どう名乗ったものか…」
谷内「えー…どうしようね」
箱崎「先生って言ってるぐらいだしダム反対派っぽくない?」
谷内「普通に観光客で良いんじゃない?」
KP「では君達がどう答えたものかと思っていると『私は浜風音と申します』と自己紹介をしてくれる」
箱崎「浜?浜和樹の娘?」
KP「浜和樹が50年前に5歳とかだから今55歳とかでしょ?」
谷内「なんて名前だっけ?」
KP「カザネ。風の音と書いて風音。可愛い名前でしょ?美人に違いない」
箱崎「しかし現実は非情である。この外国人とはお知り合いなんですか?と尋ねる」
KP「大学の時の恩師だと教えてくれるね」
箱崎「なんでここにいるのか分かる?」
KP「病気の療養だと聞いてる」
箱崎「病気?」
谷内「身体灰色だしなー」
箱崎「泊まってるホテルとか?」
KP「それは分からない。日本には教鞭をとりに来たようだ」
谷内「場所は知らないのか。何の先生なの?」
KP「そうだね。考古学とかちょっとオカルトチックなやつ。時々日本にも臨時教師としてやってくるが、本来はミスカトニック大学と言うところに在籍しているようだ」
谷内「ひえー」
箱崎「どうしてミスカトニック大学の先生すぐ死んでしまうん?」
谷内「じゃあ風音さんも同じ学問をやってるの?」
KP「そうだね」
谷内「病気の療養とか絶対嘘だろ。発信地じゃんここ」
KP「じゃあ風音さんはここでは何ですからと場所を移そうとするね」
箱崎「警察が来るまで時間あるだろ」
KP「それもそうか。じゃあ警察が来るまでこのままという事で」
箱崎「その間に仲良くなっておこう」
谷内「良い感じにね」
KP「ではここから自動処理で。警察が来て色々と処理をするとあっという間に日は暮れてしまった」
箱崎「では風音さんを家までお送りしよう」
KP「では『今日はありがとうございました。今夜は是非浜家においでください』」
箱崎「『どちらにせよそろそろご挨拶に伺おうと思っていたんですよ』と返す」
KP「では諸君は浜家に入る」
箱崎「今夜の晩飯は豪華だな」
谷内「やったぜ」
KP「浜家の屋敷は立派だが、その一部にしか生活の跡はなく、至る所がボロボロになって庭も手入れされていない。もうこのまま打ち捨てられるだけなのだろう、と言うのが率直な感想であった」
箱崎「ボロボロだな」
KP「屋敷の中にはあまり物が置かれておらず、それぞれの私室に私物が置かれているだけだ」
箱崎「風音さんはここに住んでるの?」
KP「そうだね。和樹もここに住んでる」
箱崎「じゃあ大学出て実家に戻ってきた感じか」
KP「いや、まだ在籍中なんだけど時々戻ってきてる感じ。では諸君らは風音さんの私室に通され、お茶でも飲んでる」
箱崎「取り敢えず和樹さんに挨拶しに行こう。『どうも夜分にすみません。カクカクシカジカな事件がありまして』」
KP「『ああ、私も行きました。不思議な話ですね』」
箱崎「あ、そう言えば教授の名前聞くの忘れた」
KP「えっと教授の名前はね…ストリンガー教授。『娘の大学の恩師らしいけど色々と村のことに首を突っ込んで来るから』と言った具合にあまり良い印象を持っていないようだ。講義の理由も教えてくれなかった」
谷内「理由も言わずに抗議してたのかよ」
箱崎「それじゃ誰も相手にしてくれないわ」
谷内「うーん、それは風音さんに聞こう。聞くことが一つ増えたな」
KP「浜は教授が死体となって発見されるその前の日にも会っていたそうだ。そのときはあんな灰色にはなっていなかったようだ」
箱崎「昨日はどれくらいの時間に会ったの?」
KP「夜だね。君たちが訝しむと『なに、いつもの世間話と抗議を聞いただけだ』と応える」
箱崎「あーその教授はどうやって来たの?」
谷内「真っ暗なんでしょう?」
KP「車かなー」
箱崎「車がどっかにあるはずだ」
谷内「無いんじゃないの?きっと和樹が殺したんだ!」
箱崎「そうだ!怪しい!」
谷内「疎ましくなったあなたは、後ろから…」
箱崎「殺したんだ!」
谷内「実際夜中に来てさー」
箱崎「最後に会ってるってのは怪しいよねー」
谷内「ミステリーの定番だね」
KP「それ以上は特に答えてくれない」
谷内「言いたかないんだ」
箱崎「まあ、あんまりブツブツ言うのはまずいだろ。ここは彼のテリトリーなわけだから。谷内に話は任せて風音さんに話を聞きに行こうかな」
KP「あ、描写忘れてたけど。和樹の私室は生活感が薄くてあまり物が置かれていない。目を引くものとして金庫が一つある」
箱崎「金庫?では『随分と私物が少ないようですが何処か他の場所に住まれているんですか?』と聞く」
KP「和樹は『いや、ここで生活しているんですけれどもここも引き払わなかればなりませんから』と返すね」
箱崎「なるほど。引っ越しに備えて私物を減らしてるのね」
谷内「金庫ねー」
箱崎「怪しいねー」
谷内「開けてみたいねー」
箱崎「ここで和樹を殺害するんだよ」
谷内「…」
箱崎「…」
谷内&箱崎「ゲヘヘヘ…」
谷内「こう内ポケットから鍵をとってね」
箱崎「沼に捨てればバレない」
谷内「50年前の事件を模して」
谷内&箱崎「グヘヘヘヘ…」
箱崎「一発でバレるな」
谷内「ここ私室なんでしょ?隙をつくのは難しそうだねー」
箱崎「じゃあとりあえず私は風音さんのところへ」
谷内「俺どうしてれば良いの?」
箱崎「世間話でもして食い止めてろ」
KP「じゃあそういうことで。特に聞きたいこととかある?」
箱崎「風音さんに?」
KP「そう」
箱崎「アンクレットかな。『実は教授が死んだ時にこれを持ってたんですよー』みたいな感じで」
KP「では風音さんはそれをみて見たことがある旨を応えるね」
箱崎「なんだんだか分かる?」
KP「何らかの儀式に使う何かということしか知らない。確か詳しい使い方をまとめたノートがあったはずだと教えてくれる」
谷内「マジかよー何処にあるんだよそれー」
箱崎「ホテル?」
谷内「ホテル行けなさそうだよ」
箱崎「じゃあ死んだ時に殺した奴が奪ったのかな。可能性としては」
谷内&箱崎「金庫の中がますます気になりますねー」
谷内「なんで反対してたかは?」
KP「風音さんも知らない」
箱崎「風音さん自身は反対はなの?賛成派なの?」
KP「風音さん自身は賛成派だね。沈むのは忍びないけどこの村の将来を考えればって感じ」
谷内「うーむ…」
KP「それと50年前に教授がこの村に来ていて、祖父の壽一と親しかったって事も教えてくれる。どうやらその時は別宅に滞在していたようだ」
箱崎「火をつけたとこか。これは調査せざるを得ないですなー」
谷内「そうだね。地下室とかあったりしてね」
箱崎「ありそうだねー」




クトゥルフTRPGリプレイ「水の底より」3

KP「では君達は宿でそれなりにもてなされて一夜を過ごすことができた。朝になりました。どうしますか?」
箱崎「あー宿の主人に挨拶して朝飯を食おう」
KP「そうすると宿の主人が慌てた様子で『あんたら聞いたかい。工事現場の近くで死体が見つかったそうだ』と言ってくるね」
箱崎「そりゃマズイ。責任問題だ」
谷内「えー、現場近くか」
KP「『しかもこの村の人間じゃなくて外国人だって話だ』」
谷内「えー、居たのかよ」
箱崎「その外国人って前から村に滞在してたの?」
谷内「顔見知り?」
KP「『前から村でちょくちょく見かけてたけど顔見知りってほどじゃ無いな。病気の療養だそうで』」
箱崎「とにかく現場に行ってみるか」
KP「では現場には人だかりができていて、有田監督が困った様子で立っている」
箱崎「取り敢えず谷内くんに野次馬を追っ払わせよう」
谷内「じゃあ監督に作業に戻してくれーって言う」
くKP「では有田監督はそれを聞いて作業員を作業に戻すね」
箱崎「じゃあ監督に経緯を聞く」
KP「『いやー今朝ここで死んでるのを見つけたんだよー』って答えるね」
箱崎「死体は?」
KP「まだシートを被せられてあるね。警察もまだ来てない」
箱崎「田舎だからね」
KP「『見つけたのは俺なんだけどよー、ここでぶっ倒れてたんだ』」
箱崎「見知った顔?」
KP「『まあ一応知ってはいるんだけど…。ふらっとやって来てはダムの開発を止める様に抗議してきたんだよ。あんたらが来るちょっと前にも来てたんだよ』」
箱崎「その外国人は何処に泊まってたのかな?」
KP「ここから2時間くらいの街のホテルに泊まってたみたいだね」
箱崎「浜さんはまだいない?」
KP「そうだね」
箱崎「じゃあ死体を確認してみよう」
KP「シートを剥がすと死体は全身が灰色になっていて全く生気が感じられない。SANチェックです。成功で0、失敗で1d3ね」
谷内「コロコロ…成功」
箱崎「コロコロ…あ、失敗だ。コロコロ…3の減少」
KP「最大値か。じゃあウッと口を押さえる感じで」
箱崎「そんなに酷い死体なのか」
KP「更にアイディアを振ってください」
谷内「コロコロ…失敗だ」
箱崎「コロコロ…成功」
KP「では箱崎はあの病気が進むと最終的にこうなるのでは無いかと気がつくね」
谷内「車に轢かれたーみたいな外傷は?」
KP「そう言うのは一切見られない」
箱崎「因みに身なりはどんな感じ?」
KP「結構立派で持ち物は無い」
箱崎「泊まってるホテルの場所とかも?」
KP「そうだね」
谷内「じゃあ有田に『前からこんなに灰色だったのか?』って聞く」
KP「『いや、前は普通だったんだけど見つけた時はこんなだったんだ』と答えるね」
谷内「これは何かに近付くとこうなるみたいな感じかな。メデューサ的な」
箱崎「それじゃあ工事現場の人も掘ってる途中にって事かな?分からん」
谷内「そうだね。RADに汚染されてるのかもしれない」
箱崎「RADアウェイ飲まなきゃ…」
谷内「どうしよう。もっと手がかりは得られないかな」
箱崎「靴を見よう。沼に入った形跡とか」
KP「特に無いかな。この辺りを歩き回ってついた泥だけだね」
箱崎「えー。泊まってるホテルとか分からないの?」
KP「じゃあ有田は『いや、そう言うのは分からねぇな。持ち物も…な、無かったぜ』と答えるね」
谷内「本当に?」
箱崎「本当に?無かったのかい?」
KP「『本当にな、無かったぜ』とちょっと吃りながら答える」
箱崎「『有田君。本当に無かったのかい?』」
KP「『ほ、本当に無かったんだって』」
箱崎「『現場で死体が発見されてここの責任者は君だよね?これは責任問題かもしれないねぇ』」
KP「じゃあ言いくるめで+5%してロールして」
箱崎「8割か」
谷内「楽勝やね」
箱崎「コロコロ…成功」
KP「では『そういう手がかりは無かったんだけどよ。こいつが持ってたものがあるぜ』と凄く惜しそうに答えるね。君達はプレハブまで移動して銀色のアンクレットを渡されるね」
谷内「遊戯王のアレみたいな奴?」
KP「そうだね。それは目を引くような銀色でとても価値のありそうなものだと一目で分かるね。『これを持っててよ。まあ、後で届けようとは思ってたんだけど』と白々しく言い訳する」
箱崎「それは握りしめてたのかな」
KP「そうだね」
箱崎「ではよく調べよう。文字とかが掘ってあったりはしないのかな?」
KP「特にないね」
箱崎「歴史に詳しい人なら分かる事とかも?」
KP「そうだね。特に分かる事はない」
谷内「うーん、やっぱり持ってるとお守り系のお助けアイテムかな?」
箱崎「分からないけど取り敢えず持っておこう。『じゃあこれは私が預かるということで』」
KP「『へ、へぇ』と惜しそうに答える」
箱崎「それじゃ『降って湧いた災難だったね』と言いながら胸ポケットに折った高額紙幣を何枚か入れてやる」
KP「『ええ、どうぞ持って行ってください』と手のひらクルーするね」

クトゥルフTRPGリプレイ「水の底より」2

KP「では2人は村の宿に戻ってきた」
箱崎「村の人が集まってる寄り合い所的なところ無いの?」
KP「じゃあそこに行くとおじいちゃんおばあちゃんが集まっている」
谷内「公民館的な」
KP「そうだね。楽しそうに話をしてる」
箱崎「そこに愛想よく入っていこう」
KP「では訝しみながらも歓迎してくれるね」
谷内「『観光できました。いやー自然ってのは良いものですねー』みたいな感じで入っていく」
KP「お爺ちゃんがそれを聞いて嬉しそうに『ああ、そうですかい。こんな何も無い村にようお越しすった』」
箱崎「『でもさっき森に入ったら何か工事をやってましたね』ってな感じで」
KP「『ああ、あれはダムを作るってんですわ』」
箱崎「『へぇ。でもダムを作るとなるとこの村は無くなってしまうんですか?』」
KP「『そうだねーどうにも惜しい話だねー』」
谷内「じゃあそれに対して『そりゃそうだ。こういう所が無くなっちまうから日本はダメになったんだ』みたいな感じで適当に合わせておく」
KP「そうすると別の人が『そうは言っても浜さんが俺たちのことを良く考えた結果ダムが良いって言って下さってるじゃねーか』と反論してくる」
箱崎「なるほど。寄り合い所でもでも意見は分かれてるのか」
谷内「何聞こうか」
箱崎「そうだね。この村の歴史みたいなの」
谷内「でもどうせ大量殺人事件くらいしか無いんだろうな」
箱崎「そりゃ困るねー。この村に伝わる神様見たいのがいそうな気がするけど」
谷内「そうだね。それはいそう」
箱崎「じゃあ歴史に詳しそうな人に『この村に伝わる昔話みたいなものは無いんですか?僕は郷土史が大の好物でねぇ』って聞こうかな」
KP「『昔話っていってもねぇー…ちっちゃな社がある位で大した話は無いよー』」
箱崎「『社ですか。一体何を祀ってるんですか?』」
KP「『いやー普通のお地蔵さんとか何処にでもあるものだよ。神社すら無いんだよ』」
箱崎「え、神社も無いのか」
KP「『昔はこの辺りにも村が沢山あってそこに大きな神社があったんだけどよぉ。この村には本当に何にも無いんだ』と答える」
谷内「そこに『お祭りとかも無いんか?』と聞く」
KP「『お祭りを盛り上げてくれる若い者もいないからよお。ジジイとババアばかりで何にも出来やしない』」
箱崎「えーなんかこういう村には怪しい宗教とかありそうなもんだけど」
谷内「無いんかー」
KP「『人口も100人くらいしかいなくて若い者はみんな都会に出て行っちまったからよぉ』」
谷内「『そんなに人がいないと医者なんかもいないのかい?』」
KP「もう長くいないねぇと答えるね」
谷内「『それじゃあ大変でしょう』と同情する」
KP「『でももうこの村に骨を埋めるつもりだからねぇ。ダムと一緒に沈んじまっても良いんだ』」
谷内「乾いた笑いが響くんでしょうな」
箱崎「ハハハハー(棒)。有権者について聞こうか。浜さんについて」
KP「浜さんについて聞くと『あの人は良い人だよ』と言ってくれる」
箱崎「怪しいな…クトゥルフで良い人ってのは大抵怪しいんだ」
谷内「本当に良い人かもしれんやん」
箱崎「怪しい人だよ」
KP「どっちについて聞く?」
谷内「和樹さん?」
箱崎「当代の方だね」
KP「『和樹さんねー。あんたら知ってるかい50年前のこと』と話し始めるね」
谷内「向こうから話してくれるのか。願ったり叶ったりだな」
箱崎「じゃあ知ってると答える」
「『あ の事件で壽一さんは居なくなっちまってよー。あんなことする人だとは思わなかったけどねー。あれのせいで和樹さんは大層苦労したんだよ。世間からも疎まれ てねー。和樹さにとってこの村は忌まわしい記憶でしか無いんだよ。今回の開発も憎しみから推進してるってとこがあるんじゃないかねー』と」
谷内「反対派の意見だね」
箱崎「壽一さんだっけ?先代について」
KP 「『壽一さんは本当に良い方だった。戦後若者が駆り出されて荒廃したこの村にみんな見切りを付けていた村の人の事を考えてダムを誘致してくれた。ダムを作 ることで新しくやりなおせると熱心に誘致してくれたんだよ。今でもあの事件は信じられないよ。突然ダム開発に反対するようになるなんて』」
谷内「突然?」
KP「そう、突然反対するようになった」
箱崎「奇妙だな」
KP「『村の人もみんなあの人が殺人犯だとは思わなかったけど世間は悪名高き凶悪犯だと煽り立てたからよー』」
箱崎「反対し始めた切っ掛けみたいのは分かる?」
KP「『いやーそれは分からねぇ。突然ダムはいけないって反対し始めてよ。ああ、でも当時浜家の別宅には奇妙な外国人が滞在しててよ。みんなあいつが犯人だって言ってるよ。ワシもそう思う』」
箱崎「お、こりゃ怪しいな」
谷内「その別宅は浜さんが火をつけた別宅?」
KP「『そうだねー。なんでそんなことしたのか』」
谷内「『それはまだ残ってるの?』」
KP「『ああ、まだ残ってるよ。焼け野原としてだけどね』」
箱崎「その浜さんの別宅ってのは屋敷からは離れてるの?」
KP「そうだねー」
箱崎「あとなんか聞きたいことある?」
谷内「うーん、沼かなぁ。『あの沼だけこの村の雰囲気には似つかわしくない感じだったなー』って」
KP「『あーあの村は50年位前からあるんだよ。ちょうど事件のちょっと前くらいかなー』」
谷内「事件の前に突然湧いて出たのか…」
箱崎「あやしー」
谷内「地質学でもあれば分かるんかな?」
箱崎「持ってるよ…あ、やっぱり違った」
谷内「あとは病気かなー」
箱崎「村の人も病気にかかってるの?」
KP「村の人にもかかってる人はいるね」
箱崎「それって昔から続いてるの?」
KP「いや、最近になって急にだね」
箱崎「工事が始まってから?」
KP「そうだね」
箱崎「そりゃ変な話だ。もしかして病気にかかってるのはダム反対派だけだったりする?」
KP「いや、そんなことはないね。賛成派は立ち退いてあんまり残ってないし」
谷内「なるほどねー」
KP「残ってるのはダムには賛成だけど村と一緒に死にたい、みたいな人だね」
谷内「因みに左腕以外の場所にかかってる人もいるの?」
KP「そうだね。マダラになったりと色々みたいだね」
谷内「マダラになってる人もいるのか。かかってどれくらい?」
KP「丁度1ヶ月位かなー」
箱崎「死んだ人はいない?」
KP「そうだね。数がジワジワ増えてはいるけど」
箱崎「こんなところか?」
谷内「そうだねー。やっぱりAPPが低いと当たりが悪いな。村の人は良い人だったけど」
箱崎「じゃー浜さんのとこに行こうか?」
谷内「どっちでも良いよ。別宅でも本宅でも」
KP「と言いたいところですが、そろそろ夕方であたりは暗くなり始めています」
箱崎「じゃあ『谷内くん、そろそろ暗くなってきたし夕飯としようか』」
谷内「夕飯でるんかなー。『屋敷に行ってご馳走になった方が良いんじゃないですか?』」
箱崎「『バカ言え。こんな時間に行ったら夕飯を食いに行く様なもんじゃないか』」
谷内「『良いじゃないですか実際食べに行くんだしー』と言いながら宿に戻るわ」

活動計を使ってみる

 

唐突だが私はウェアラブルガジェットが好きだ。Googleグラスには凄く未来を感じていたし、こなれた値段で発売されたら是非欲しいものだと思っていた。

クトゥルフTRPGリプレイ「水の底より」1

KP 「じゃあ、早速やっていこう。日本の中国地方。山奥に白砂村という村がある。資源が乏しく、村人の大半が老人の寂しい村である。この村にダム工事の話が持 ち上がったのはつい先月のこと。で、君達はそのダム工事を請け負っている会社の重役とその付き人としてその村を訪れることとなる。という訳で村に着いたと ころから始めていこう」

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クトゥルフTRPGリプレイ「水の底より」イントロダクション

開始前の駄弁りにもあるとおり1月3日に行ったクトゥルフTRPGのリプレイ
前回の「傍らの闇」を一気に投稿したら大変読みにくい感じになったので分割して行こうと思う
 

マクレーランド「フロッグモートン」

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マクレーランドの主力らしいので買ってみた。

鎌倉シャツ vs コルテーゼ

そう言えばだいぶ前にコルテーゼでオーダーしたシャツが届いていたが、レビュー記事を書こう書こうと思いつつ放置していた

というわけで早速書いていく
 
まずは対戦者の紹介だー

クトゥルフTRPGリプレイ「傍らの闇」

12月29日に友人とTRPGのセッションを行ったのでリプレイを簡単に載せておく

因みに「へっぽこ」という表記の方が私